先日取材にいらした『セラピスト』(BABジャパン・刊)の8月号が昨日発売になりました。隔月刊の『セラピスト』誌の連載企画である「もうひとつの資格」でバッチフラワーレメディの講座とバッチ財団登録プラクティショナーについて、私、京ヶ島を題材に記事にしてくださいました。
『セラピスト』の販売告知ページの「連載」をクリックしていただくと、写真の一部が見られます。
記事はお買い求めいただければ嬉しいですが(元雑誌販売の仕事をしていたものですからつい、お願いを・・・)、でも立ち読みでも歓迎です。
今回はセラピストがさらにプラスアルファで何かを学ぶ、という前提でのお話でした。ですから、私がアロマセラピストの資格を取ってからどうしてバッチフラワーレメディを学ぶに至ったか、またそれを学び実践する過程で何を得たか、などが中心になっています。つまり私のキャリアから見たバッチフラワーレメディのひとつの面ですので、良くご存知の方から見て、この内容をどう感じられるか、違う意見を持つ方もいらっしゃるのではないか、との不安もありますが、是非ご意見いただきたいと思っています。また、こうした理由で、本来「バッチフラワーレメディとは何?」とか、「なぜ国際教育プログラムで学ぶとよいのか」、など、たくさんお知らせしたいことはあったのですが、記事の主旨があり、なかなかそうもいきませんでした。しかし、いずれにしても、これだけの誌面をバッチで割いていただくことができたことは、とても嬉しいこと。あ、4ページものです。
皆様からのご意見、ご感想もお待ちしております。読んだよー、だけでも結構ですから。
また、マーケティング関係の方には、私がもう一方で何をしているのやら、という方も多いかと思いますが、この機会にこうしたものも読んでいただければ、何かのお役にたつこともあろうかと思います。書店さんで是非、ご覧ください。
こうした記事になると、お伝えできなかったことを、こうしたサイト上でお知らせする必要を感じています。また機会を見てアップしていきます。