バッチフラワー-アロマセラピー-I-Brand Designの フロスヴィータ

またやります。”2日間だけ”のお店 鎌倉で２月２７-２８日

 

フロスヴィータSelect   ２日間だけのお店　　in Rietta

好評につき！！第２回を開催します。アロマフェイシャルの新コースご紹介で、顔とお肌のお悩み相談で、炭酸ミストのミニ体験も準備しました。是非ご来店くださいませ。

Feb.27-28. (Sun-Mon)   11:00-16:00

さわやかなカフェ空間で、バッチフラワーレメディ、アロマ、ハーブをお試しください。すべて試食、試飲可能です。

体験しなければわからないハーブ、アロマ、バッチのよさを体感できるイベント出店です。

・・・・・”2日間だけのお店”特別企画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◎ヘルス＆ビューティーケア・コンサル

◆     セルフケアアドバイス ５分程度ご来店サービスで無料です。お気軽に係にお声がけください。ヘルス＆ビューティーチェックシートで、あなたにぴったりのハーブ、アロマ、バッチをお選びします 

◆     要予約　アロマオリジナルブレンドレッスン  ２０分　２，０００円(ブレンドボトルつき)簡単ブレンドチャートを使って、世界にひとつだけの自分のためのアロマフレグランス作りを指導します

◆     要予約　バッチフラワーレメディ　ショートコンサルテーション ２０分　２，０００円（ブレンドボトルつき）ダイエットサポート、禁煙サポート、ストレスケアなど、今気にかかっていることをバッチフラワーで解消しましょう。38種の花のエッセンスから自分に必要な何本かを専門家と一緒に選びましょう

フロスヴィータSelect_ClickShopを開店しました！

これまでひそかにおすすめ商品をお知り合いにだけ販売していましたが、ようやく先週の新月の日に、ウェブ上に店舗をアップしました！

その名も、フロスヴィータSelect_ClickShop です。

さらに12月5日（日）－6日（月）は、フロスヴィータSelect_MortarShop。鎌倉小町通りを少しはいった、カフェ・リエッタさんをお借りして、2日間だけのリアルショップを行いました。2月は27ー28日（日ー月）。できれば今後も2－3ヶ月に1度は必ずMortarShopも開くつもりです。

Click & Mortar 。　いまや懐かしい言葉になってしまった感もありますが、アロマやハーブは、実際に手にとって、嗅いで、味わわなければ、買っていただくことができないものだと思います。ネットで商品をご紹介し、リアル店舗で店主に相談しながら選んでいただきたい。

フロスヴィータSelectは、この両方の機会をご提供する場としてスタートします。是非一度、ご来店を。

横浜港北でホリスティック医療研究会 第２回イベント・９月５日

横浜の港北地区のドクター、治療家、セラピストの研究連携ネットワーク「ホリスティック医療研究会」に参加させていただいて１年半ほどがたちました。この研究会自体は、すでに５年ほど活動を続けており、徐々に参加者、賛同者を増やしています。

昨年から、場所を借りてこの活動の紹介をするイベントを始めましたが、今年も開催の運びとなりました。

第２回　みんなが繋がるホリスティック医療

日時・９月５日（日）　１３：００～１６：４５

会場・高田地域ケアプラザ（市営地下鉄グリーンライン高田駅・徒歩３分）

入場無料・入退場もご自由です。

詳細プログラムはこちらですが、

ATLANTIC AROMATICS の精油入荷しました

 

ついに入荷しました。

アイルランドの精油ブランド　ATLANTIC AROMATICS　 アトランティックアロマティクスです！

日本初上陸のこのブランドは、本拠地はアイルランドですが、世界各国の様々な産地から選りすぐった品質の精油を集め販売しています。

この精油輸入は、私がアロマセラピストの駆け出しの頃からの友人、株式会社木花の中村智美社長がしてくれています。アイルランドでの品質管理の上に、智美社長のアロマとビジネスの感性両面でチェックをしていますので、安心して任せることができます。例えば初回入荷のローズマリー・シネオールは、いつもの有機栽培のものより、野生種のできがよかったので、そちらを入れてくれました。今はまだ日本では、木花さん、フロスヴィータと、横浜ロイヤルパークホテルにしか入っていない、希少価値です。

香りは、もちろん植物それぞれですが、私の個人的な感想を言えば、”かわいい香り”というのがぴったりな気がします。個々の精油については、例えばラベンダーは高地産（ハイアルティテュード）でマイルドな花の芳香がふくよかです。実は私はラベンダーは苦手なのですが、これは大丈夫、いえ、むしろ好きな香りだったりします。とはいえ、香りをこのページで紹介するのは無理があります。近く鎌倉で実際に香りを試していただく機会を作りますので、是非そのときにいらして、ご自分の鼻で、五感で、感じてくださいね。

販売サイトは作成中でまだアップしていませんが、メールでのお求めにはお答えしています。アロマセラピーの出張時も、こちらの精油を使用しています。基本的な精油３０種以上を常備していますので、どうぞお問い合わせください。

加島・帯津先生講演会は終了。次は「ホリスティック・ガイア」地球交響曲第7番上映シンポジウム。

日本ホリスティック医学協会主催イベント、7月4日に、「加島祥造先生・帯津良一先生　特別講演会」は無事終了しました。ご報告(感想・・）はこちらに。

次のビッグイベントは、11月14日（日）のシンポジウムですが、今回はなんと、「地球交響曲第7番」を上映。

ホリスティック医学の世界的な広がりに貢献し、当協会の顧問でもあるアンドルー・ワイル博士が出演されていますので、上映の前に、「ワイル・チルドレン」とも言うべき、アリゾナ州立大学でワイル博士の薫陶を受け、今日本各地で頑張っているドクターたちのトークセッションが準備されています。また監督の龍村仁さんと、ワイル博士の撮影にも同行した上野圭一さんの対談、さらに帯津良一先生の講演もあり、映画をキーに、これからのホリスティック医学、そして「ホリスティック・ガイア」を考える1日になるでしょう。

詳細はこちら（日本ホリスティック医学協会のＨＰ）からご覧の上、お早めにお申込ください。

タオの加島祥造―ホリスティック医学の帯津良一 講演・対談～７月４日開催

両先生による講演、対談が、７月４日日曜に迫ってきました。

加島先生８７歳、帯津先生７４歳。日本ホリスティック医学協会主催の特別講演会で、考えられないキャスティングの会が実現しました。お二人の深く、豊かな知の出会いを、共有させていただける貴重な時間になることと思います。

詳細、お申込はこちら

老子の説く道（タオ）は、計り知れない難しさがあると思うのですが、私は幸いある書店で加島先生の「タオ－老子」（2000・筑摩書房刊）に出会ったことで、あまりそのハードルを感じないでその言葉を手元に置くことができました。

今回、加島先生の講演のテーマは、一番の近著「私のタオ－優しさへの道」（2009・筑摩書房刊）を、もう少し深く話してくださるそうです。

また帯津先生は、2005年から、何度かの対談を通じて加島先生と交流されていて、2007年に「静けさに帰る」（2007・風雲舎刊）という対談集を出されています。今回は、この本でのお話を交えながらの講演をしてくださることになっています。

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タオの在り方にいちばん近いのは

天と地であり、

タオの働きにいちばん近いのは

水の働きなんだ。そして

タオの人がすばらしいのは

水のようだというところにある。

水ってのは

すべてのものを生かし、養う。

それでいて争わず、威張りもしない。

『上善如水

　水善利萬物、而不争』

（「タオ－老子　 第八章」P.21より引用）

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これは私の個人的な感想になりますが、バッチフラワーレメディを使っていて、その元となる水のちからについて問われたり考えたりすることが、多くなっています。タオの働きが水のようなのだとすると、バッチもまたタオのような働きをするのかな、という問題意識を持ってお話を聞けそうです。バッチフラワーレメディについての疑問を持ったり学びの過程にある方にも、よき問題提起の機会になると思います。またここにもある「不争」アラソワズ、は、非戦論だけでなく老子の中で繰り返し登場する重要な思想ですが、そのつながりについてもきっとお話を聞けるのではないかとひそかに期待しています。争いごと、闘うことが日常の中に入り込んでいる昨今、穏やかな生活、教育、社会を望む方には、老子の視点から世の中を観る、貴重な時間をもたらしてくれることと思います。

私は今回も司会で前に立っています。会場にお越しになった方は是非、休憩時間にお声がけください。直接お話できるよい機会にもなると思います。皆様のお越しをお待ちしています。

シンプル子育てのワークショップin茅ヶ崎

フロスヴィータには珍しいテーマのようですが、ママと子どものためのワークショップを行います。

◆家族でキャッチボール～1分間トークを体験

お子さまから小さなボール（会話）を受け止めながら小さな発見をしてみませんか？

聞くこと、話すこと、考えること・・・

子育て中の毎日の簡単なことを通して絆が深まります

6月24日（木）15時から約1時間半

参加費・1380円（1ドリンクつき）

開催場所・茅ヶ崎まいにスープ

お申込みは　0467-55-1613・まいにスープさんに直接お願いします。

茅ヶ崎のママキッズカフェ「まいにスープ」さんで、初の試みです。

芸術療法の導き手と受け手

  認知症の治療では、薬物治療に加えて、非薬物治療も注目されています。右脳の活性化が、認知症の進行を遅らせる効果があるということで、さまざまなアーティスティックなアプローチがあるようです。音楽、ダンス、アート、などなど。アロマもアート的な側面をクローズアップすると、そのひとつ、とも言えるでしょう。

５月から始まる「脳の健康連続講座」で、８月に行われる第２回のメインは、「臨床美術」の体験です。その準備のために、昨日、駿河台の芸術造形研究所さんで体験説明会があったので参加してきました。

アートセラピーはさまざまな方法がありますが、多くはカウンセリング的な側面を持ったり、作品を解釈・解説したりするもののようです。この「臨床美術・クリニカルアート」は、単に絵を描いたり粘土などで造形を楽しむことだけで、脳を活性化させ、心を癒す、という、美術が本来持っている力を社会に役立てる、という目的で完成された手法です。そしてそれを提供するのは「臨床美術士・クリニカルアーティスト」と呼ばれる、セラピスト、カウンセラーではなく、真のアーティストであることが、それらと大きく違います。　

脳の健康～知れば知るほど”なっとく”講座

  5月16日（日）の講座のご案内です。京ヶ島もプロジェクトに参加していますが、とってもおすすめできる内容になりました！

日本ホリスティック医学協会では、今年度の年間企画として、「脳の健康」連続講座を開催します。

今や「脳科学」に大変な注目が集まり、脳のトレーニングはあかちゃんから高齢者に対するものまで、多くの人の興味事項でもあります。また、認知症、アルツハイマー症など、脳に関わる疾患も、高齢化に伴い多くの人が経験するところとなり、家族として、本人として、どちらも関与すべき問題が数多く提示されています。しかし、情報がいくらあっても、特に脳の老化、変化という事実に対して、それに対する恐れや偏見、それも事実の誤認や思い込みなどから起きていることが、あまりに多いのではないかと思います。

この講座では、脳の健康、つまり私たちが考えて行為することに対する脳の働きを正し知り、考え、そしてそれをまた他の方たちに伝えられるように、十分な情報を多角的に提示していきます。

気になるご家族の老後を考えている方、実際に介護をされている方、自分自身の未来の問題として捉えている方、その他様々な立場の方がいらっしゃり、またそれぞれに違った問題意識をお持ちだと思います。

がんのホリスティック医療を考える

NPO法人日本ホリスティック医学協会の「ホリスティックマガジン2010」が出ました。

今号に、インタビュー記事をひとつ書かせていただいています。その記事のため、乳がん患者のためのサポートサービスを展開されている株式会社VOL-NEXTの曽我千春さんを取材させていただいたのは、昨年の１２月のことです。以前のフロスヴィータの青山オフィスと駅を挟んで反対側にある事務所に伺い、お忙しい曽我さんに３時間もとっていただいて、たくさんのお話を聞かせていただきました。土地勘があった以上に寛いで穏やかな気持ちでお話ができたのは、恐らく曽我さんがこのビジネスの原点であり、今もそれが全ての基点になっている「お客様の声を徹底して聴く」という真摯な姿に引き込まれたからだと思います。インタビューですから、私の話を聴いていただくのではなく、お話いただく立場ですが、私が、あるいは読者が聞きたいであろう事を汲んで話をしてくださるのは、やはり聴き上手であるから、なのでしょう。

VOL-NEXTが運営する「がん患者サービスステーションTODAY！」では、