2011.1.26.wed. バッチセンターのツイートから
The classic #Bach consultation is an open conversation. There are no formulas, no machines, no set questions. Just, how do you feel?
クラシック・バッチ(バッチフラワーレメディの伝統的、基本的な選び方、使い方のことを、こう言います)によるバッチフラワーレメディセレクトのための相談は、オープンクエスチョンによる会話によって行われます。オープンクエスチョンは、自由な答えの幅が回答者に委ねられます。
「あなたは落ち込んでいますか?」とクローズドクエスチョンで聞かれれば、「はい」か「いいえ」の答えだけになってしまいます。
でも「今どんな気持ちですか?」と問われれば、「昨日よりは落ち込んでいないけれど、まだまだ元気が出ません」とか、その人なりの回答を聞くことができるからです。そこには公式も機械的なやりとりも、お決まりの質問もありません。
バッチフラワーレメディが、チャートや「Yes-No」だけで選べないのは、そのためです。
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