ツイートを紹介するのにあたって、バッチセンターをフォローしている人の中からプラクティショナー、講師をフォローしました。その中にもちろん、既に2回コメントを紹介したケルンのパトリシアも入っています。
先日、フォローありがとうとリプライが来ましたが、彼女は日本語が読めない、とのこと。
私は、日本で日本語で、受講生さんやクライアントさんのために、あなたのツイートを紹介していますと返事をしたところ、こんな嬉しい返事がきました。
That is so nice to hear. I am honoured to be able to help you help others. Let's keep carrying the torch :-)
こうした返事をくれるパトリシアのことも誇りに思います。バッチフラワーを通して、外の国のひととつながる、海外に友人ができる、とは、学び始めたときには全く考えていなかったのですが、ツイッター、フェイスブックのおかげでこのようなことが、鎌倉にいながらにしてできてしまう。この時代に生きることができて、幸せだと思いました。